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不登校

不登校で出席日数が足りないかも。高校進学できるか徹底解説

”学校を休んで、出席日数が足りないかも。高校進学はどうしよう…”

将来を考えると悩みは尽きないと思います。

そこで、今回の記事では……

・出席日数はなぜ大事なのか?
・出席日数はどれくらいあれば進学できるのか?
・出席日数が足りない場合でも進学できる高校はあるのか?

を紹介します。

 

高校進学するのに出席日数はどれくらい重要なの?

「学校に全く通えていないけど、進学できるのだろうか?」

————大丈夫です。進学できます。

その際に重要な要因の1つになるのが出席日数です。

進学を考えるにあたって出席日数は重要です。

”出席日数が何で大事なんだろう?”
”進学する時に公立と私立では、出席日数の重要度に差があるのか?”
”学校に登校しなければ出席日数は確保できないのだろうか?”

出席日数の大事さや足りない時の対策って、いざ考えると分かりませんよね?

不登校の時に出席日数に関する悩みは大きく次の2つです。

・出席日数はなぜ大事なのか?
・進学の際に公立と私立で重要度は違うのか?

ここでは、この2つの悩みに答えたいと思います。

出席日数はなぜ大事なのか?

出席日数は成績や内申点に影響します。

そもそも、成績はテストの結果以外に、平常点というものがあります。平常点は普段の授業態度などを点数化して、成績や内申点に反映させます。

そして、この授業態度の項目には出席日数が含まれるのです。

その為、進学の際にある程度のレベルの高い高校へ進学する際には、出席日数を確保する必要があります。

公立と私立では出席日数の重要度の違いは?

進学の際には公立か私立の2択で進学先を決めると思います。

まず、私立高校は入試の成績や面接の結果を重視する傾向が高く、出席日数に対する判定がやや甘めの傾向にあります。また、公立高校と比べて、不登校だった生徒に対する学習支援などのサポートが手厚い高校もあります。

逆に公立高校の方が出席日数を重視します。1年間で欠席日数が30日を超えた学生は審議対象となり、”入学しても継続して通学するのが困難”と判断されがちです。

 

最近では、不登校だった場合でも試験で優秀な成績を残せば受け入れる学校や、内申点が関係ない不登校枠のある学校もあります。

ただ、成績のみで戦うのは難易度が高いですし、不登校枠も数が限られるのでオススメはしません。

その為、1間の欠席日数が30日を超えないように意識して、内申点を確保。成績+内申点で進学を考えるのがベターです。

 

対策まとめ

・出席日数は内申点に影響する。
・公立高校の方が私立高校と比べて出席日数を重視する傾向がある。

 

出席日数はどれくらいあれば進学できる?

”出席日数は重要なのは分かった。それで、進学にはどれくらいあればいいの?”

次はここが気になると思います。病欠などの特別な理由を除けば、学校は登校するのが前提なので、”進学にはどれくらいの出席日数が必要か?”というのはあまり意識したことがないと思います。

 

ここでは…

・実際に出席日数はどれくらい必要なのか?
・公立と私立で違いはあるのか?
・登校できない場合はどうやって確保するか?

この3つに答えたいと思います。

実際に出席日数はどれくらい必要なのか?

まず、この質問の答えですが、年間授業日数を206日とした場合…

年間で最低限:156日〜理想:176日の出席日数が必要です。

 

原則として、年間の欠席日数が50日以内であれば合否に影響はないとされています。しかし、前述の通り、欠席日数が30日で”審議対象者”となり、入試の際の判定が厳しくなります。

なので、年間で176日は出席するように意識しておくと良いです。

公立と私立で違いはあるのか?

”次に公立と私立で違いはあるのか?”ですが———あります。

公立の場合は前述の通り、年間176日が理想とされています。

逆に私立の場合は公立と同じ条件の場合もありますが、学校独自の条件を設けている場合もあります。
私立などの場合は出席日数を満たしていない場合は、”留年”という措置が採られる場合もあるので、注意しましょう。

具体的な出席日数や条件については、生徒手帳を確認するか、担任の先生に聞いてみると確実です。

登校できない場合はどうやって確保するか?

”出席日数が大事って言われても、授業に出席できないんだから無理だよ”

その意見はもっともです。登校できない状態なのですから、授業に出席するのは難しいです。

でも、大丈夫です。出席日数を稼ぐ方法はちゃんとあります。

 

それは、フリースクールや適応支援教室を活用する方法です。

フリースクールや適応支援教室は、学校に通えない学生をサポートする教育機関です。これらは、地域の学校と連携している場合が多く、フリースクールなどへの登校でも出席とみなされるケースがあります。

つまり、フリースクールで出席日数を確保し、テストの時は保健室などで受けて成績を確保するという形だと無理なく卒業することができます。

まとめ

・進学には年間で最低限:156日〜理想:176日の出席日数が必要。
・公立と私立では出席日数の条件が違う場合がある。
・フリースクールなどに参加して出席日数を確保する。

 

出席日数が足りなくてもいける高校はどんな高校か?

”出席日数は進学に重要なのは分かった。でも、1-2年時に欠席日数をオーバーした自分は進学できないんじゃ…”

実は出席日数が足りなくてもいける高校はあるんです。

また、最近では、不登校の学生のサポート体制が充実した学校も多くなってきています。

ここでは、

出席日数が足りなくてもいける高校はどんな高校か?

を紹介したいと思います。

①私立高校

”欠席日数が多かったから、進学は不利かも…”と感じている人には私立高校がオススメです。

私立高校は試験の成績を重視する傾向が高く、欠席日数を含め、調査書の評価の対象として重視されない傾向にあるといわれています。

一点注意なのが、推薦入試を目指す場合は「欠席日数が各学年10日以内」などの条件がつく場合もあるので注意しましょう。

 

また、私立を受験するメリットは試験科目の少なさです。

公立高校を受験する際は国、数、英、社、理の5教科になります。それに対して、私立は国、数、英の3教科限定で実施される事が多いです。

その為、科目を絞って勉強する事が出来るので、出席日数不足で落とした内申点の巻き返しを狙えます。

②通信制高校/定時制高校

入試試験は学科ではなく、面接や作文などの人柄重視で実施されるので、学力に不安がある場合も受験しやすいのが魅力です。
私立の場合などは、オープン入試という試験の成績のみで判断する制度もあるので、欠席日数が多い学生でも入学を目指すことができます。

 

また、不登校の学生も広く、受け入れています。

・NHK学園高等学校は、不登校の方やいま通っている高校が合わない方も積極的に受け入れ、高校卒業を目指していただく通信制高校です。(NHK学園高等学校HP)

③公立高校

”でもやっぱり、公立高校に通いたい。”
”学費を少しでも安くしたい”

 

という思いもあると思います。

公立高校の場合でも、試験の成績が抜群に良ければ入学できるケースもあります。また、定員割れしている学校などは生徒数が足りていないので基準が甘くなる傾向があります。

 

まとめ

最後に記事の内容をおさらいしましょう。

・出席日数が足りない場合、高校進学へ影響が出る場合がある。
・公立と私立では出席日数の条件が違う場合がある。
・出席日数が足りなくても入学できる公立や私立高校がある

 

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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