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アットマーク国際高等学校の評判は?学費や入試情報も公開!

「いつでも」

「どこでも」

「自由に」

インターネットで授業を受けることができ、生徒一人ひとりに合わせてカリキュラムをカスタマイズできるアットマーク国際高等学校。

実際に入学を検討している人は、学校の雰囲気や制度など、気になることがたくさんあると思います。

・評判、口コミ

・学費

・入試

・卒業後の進路

 

このページでは、以上の点を中心にアットマーク国際高等学校をご紹介したいと思います。

 

アットマーク国際高等学校の【評判】在校生、卒業生からの口コミを紹介

◆1対1の学習コーチングが導入されており、生徒一人ひとりに付き添ってくれる先生の存在が大きいようです。

学校に行っていなかったので勉強が相当遅れていましたが、勉強に関しても学校に関しても担任の先生は僕を見捨てることなく熱心に指導をしてくれました。

先生も一人ひとりに合った課題を出してくださったり、非常に悩みも打ち明けやすかったです。進学、就職前の練習の際には一人ひとりを長い時間見てくださいました。全日制では絶対に不可能だと思います。

 

◆インターネットを使って、授業を受けている人が多そうです。

アットマーク国際高等学校ではインターネットを使った授業の進め方を推しているので全日制に通うことが難しかった僕でも高校の授業を受けることができました。

ネットで授業を受けながら、キャンパスにも通っていました。

アットマーク国際高等学校の良かった点は、インターネットで学習できたことですね。通信制は基本的にはレポートとスクーリングがメインでしたが、この学校ではインターネットを活用しています。勉強や進路のことで悩みがあるときには、インターネットを使って相談ができるので、普段は校舎に通うことがないけどすごく身近に感じられました。

 

◆学校と仕事の両立を頑張っている人もいます。

アットマーク国際高等学校に通った理由は、家庭の事情からでした。経済的な事情で働く必要があったために、働きながら通信制の高校に通っていたのです。

 

◆入試対策の口コミもありました。

校長先生との面接のみだったので、特に対策はしませんでした。

 

インターネットを使って学習できることが、なんと言っても自由で便利。

なおかつマンツーマンでしっかりサポートしてくれる先生の存在もあり、安心して勉強を進められそうな印象です。

 

アットマーク国際高等学校【学費】入学から卒業までいくらかかる?

次は、アットマーク国際高等学校の学費について見てみましょう。

 

学費の内訳

アットマーク国際高等学校では、学科は普通科のみとなっていますが、以下の3コースから学習形態を選ぶことができます。

 

項目 ネットコース

(在宅学習)

スクールコース

(登校週1~)

セルフコース

(原則社会人)

備考
入学金 100,000円 100,000円 100,000円 初年度のみ
単位取得料 250,000円 250,000円 250,000円 年間25単位取得の場合
コーチング料 264,000円 360,000円 年額・毎月分割払い可
教育充実費・設備費 30,000円 50,000円 20,000円
教育諸経費 84,000円 84,000円 84,000円 年額・毎月分割払い可
1年目概算合計額 728,000円 844,000円 454,000円
2・3年目概算合計額 628,000円 744,000円 354,000円

 

ポイント

・コースは3つから選択できるが、学科は普通科のみ

・学習コーチングが学校の特色ではあるが、コーチング料がかかる

・単位取得料は1単位1万円

 

他の私立通信制高校の学費

私立の通信制高校の学費は、だいたい年間約20万円~と言われている中で、アットマーク国際高等学校の学費は少し高いようです。

実際、他校の学費はどうなっているでしょうか。

アットマーク国際高等学校と同じように、インターネットでの受講が可能な通信制高校の学費を見てみます。

鹿島学園高等学校 254,000円~ ※教材費別途要
ルネサンス高等学校 320,000円~
第一学院高等学校 344,820円
クラーク記念国際高等学校 146,000円
N高等学校 253,000円
明聖高等学校 242,000円

※入学金含む初年度概算年額

いずれの学校もいろんなコースがある中での最低ラインの金額と思われます。

ですが、アットマーク国際高等学校の最安値であるセルフコースでも、これらの学校と比べると一番高い金額になっています。

おそらく、アットマーク国際高等学校の学費は高めであるということは否めないでしょう。

 

利用できる支援金制度

高校就学には、文部科学省が定めた「高等学校等就学支援金制度」という制度があり、アットマーク国際高等学校に在籍する際も利用することができます。

適用に当たっては、個別の条件や上限がありますので、詳しくは文部科学省のホームページをご覧ください。

参考:文部科学省HP高等学校等就学支援金制度

 

単位制の通信高校で就学支援金制度を利用する場合、1単位あたりの支援金は4,812円となっています。

よって、年間25単位の取得を想定すると、1年あたり120,300円の支援金を受けることができるということになります。

 

また、この就学支援金制度は、同時に奨学金を受け取ることもできます。

奨学金制度は、たくさんの種類の制度があるので、あわせて調べてみるのも良いかもしれません。

 

アットマーク国際高等学校【入試】試験は難しい?誰でも受けられるの?

アットマーク国際高等学校の入試はありません

筆記試験等がない代わりに、作文と面接が選考の基準となっています。

 

2020年4月、学校に問い合わせたところ、全学年定員1,050名に対し、金沢学習センターの在校生は100名弱との回答でした。

東京の学習センターの在校生人数は不明でしたが、まだたくさん定員に空きがあると想定できます。

合格基準は明確な発表はされていませんが、おそらく滅多なことがない限り、不合格となることはないのではないでしょうか。

 

課題作文

はじめに紹介した口コミでは「試験は面接のみ」とありましたが、願書を提出するときに作文を提出することになっています。

課題作文は「自分が将来目指すもの」というテーマで400字程度書くように案内されています。

作文なので、正解はありません。

自分の正直な思いをまとめられたらOKです。

 

もし、「作文がとても苦手で何を書いたらいいかわからない」という方がいらっしゃいましたら、以下を参考にしてみてください。

学校が生徒に求める力、学校が目指す生徒像を意識して書いてみましょう。

「自分の思いは、学校の求める生徒像と方向性が同じ」ということを学校に伝えることができれば、より受け入れの幅も広がってくるはずです。

≪作文構成の例 ~自分が将来目指すもの~≫

【夢】私は、将来〇〇〇になりたいと思っています。

【理由】昔、〇〇〇〇〇ということがあって、憧れているからです。

【具体例】〇〇〇が好きで、実際によく〇〇〇〇〇をしています。

【今後の目標】高校では〇〇〇に取り組みたいと思っています。

いかがでしょうか。

アットマーク国際高等学校が目指す生徒像が『夢を持ち、主体的に学ぶ力を養う』とありますので、【今後の目標】の部分でその件に触れると良い作文になると思います。

【夢】の自分が目指すものは、特定の職業ではなくても、「×××で働くスタッフ」「自分の母親みたいな人」「×××ができる人」というような表現でも良いでしょう。

 

面接

面接も、作文と同じように正解がありません。

落とすための試験ではなく、「入学前に自分がどんな人か確認してもらっている」くらいのスタンスで臨むと良いでしょう。

事前対策としては、以下の項目の答えを用意しておいたら良いかと思います。

・課題作文で書いたこと(将来の夢)

・自己PR(自分の長所、短所)

・中学生時代に取り組んだこと

・アットマーク国際高等学校の志望理由、高校で取り組みたいこと

面接会場に行くことが難しい人は、ネットでも面接ができるようになっています。

 

必要となる入学資格

<新入>
・その年の3月中学校卒業見込みの方
・中学校既卒の方

<転入>
・現在高等学校に在籍し、本校への転学を希望する方

<編入>
・すでに高等学校を中途退学し、出願時においてどの高等学校にも在籍していない方

引用:アットマーク国際高等学校公式サイト

 

入学時期

<新入・編入>

4月、10月

<転入>

随時

 

【進路】卒業率と卒業後の進路状況

これまでの学生の卒業率も気になるところです。

卒業率は98%と高い割合でみなさんしっかり卒業されています。

進路は、大学や専門学校などの進学と就職がありますが、進学される方が多いようです。

 

学校の公式ホームページによると、平成24年度週刊ダイヤモンド調べで、通信制高校として、難関大学合格力No.1の評価を得たとのことでした。

 

【まとめ】メリットとデメリット

いかがでしたでしょうか。

これまでの内容をメリットとデメリットにわけておさらいしてみましょう。

メリット

・正式な高等学校卒業資格取得で就職、進学など未来が広がる

・インターネットを使って授業が受けられる

・学習は自分のペースで、先生の個別フォローも充実で安心

・入試は作文と面接のみ

 

デメリット

・普通科のみで専門コースはない

・学費が割高

 

学習形態も費用もさまざまなパターンがある通信制高校ですが、個人的には、自由度が高い、かつ手厚いサポートもある学校だと感じました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

充実した高校生活をお送りできることをお祈りしています。

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