不登校

【受かります】不登校からの高校受験で知っておくべき5つの事

年々、増加する子供の不登校問題。

学年別不登校児童生徒数』の表を見ると、不登校になる生徒は学年が上がるごとにどんどん増えています。

 

引用:小中学生の不登校は4年連続増の13万3683人:中学生は友人関係に悩む | nippon.com

 

 

高校選びで悩む親
まさかうちの子が不登校になるなんて…どうしたらいいの

 

高校選びで悩む親
うちの子は高校受験を受けることが出来るの?

 

そんな不安を抱えて過ごしている親御様にこちらの記事をご紹介します。

 

・不登校は高校受験が難しいのか

・調査書を少しでも良くするにはどうする

・不登校でも通いやすい高校はどこがあるのか

こちらの3点を詳しく説明していきますので、参考にしてみてくださいね。

 

子供が不登校になったらする事

まず初めに、自分の子供が不登校になったらする事。

 

それはズバリ

 

担任の先生に連絡をすることです
教育カウンセラー

 

なぜ連絡をするのかと言うと情報の共有をしておく事が大切だからです。

 

そして、担任の先生と良い関係性を築いておくことがこの先の高校受験の問題を回避できる可能性に繋がります。

 

不登校は高校受験が難しいのか?

不登校の高校受験は、『調査書』によって難しいかどうかが変わってきます。

調査書』と言うのは、通っていた中学校が作成する『3年間の成績』や『出席日数』が記載された書類の事です。

 

通常通り学校に通っていた生徒より不登校の生徒は『出席日数』が足りない為受験に関しては不利になる可能性が高いです。
そして、『定期的なテスト』を今まで受けていたかどうかも大切な問題となります。

 

だからこそ、担任の先生とは些細な事でも相談できるようになっておいた方が子供の為になるのです。

先生は受験に関して把握しているプロです。

※調査書と内申点は同じものなのでご注意ください!

 

きちんとお子様の為に頼ってくださいね
教育カウンセラー

 

 

調査書を良くする為に今できる事はなに?

ここからは大切な調査書の内容を少しでも良くする方法をご紹介します。

 

高校選びで悩む親
今からではもう何しても遅いんじゃないの?

 

 

と考えてしまうかもしれませんが、そんなことはありません!!

 

下記の項目をご覧ください。

・保健室に登校しよう

・定期的なテストを受けよう

・提出物は忘れずに出そう

・成績が上がるように勉強をしよう

・学校生活をきちんとしよう

こちらの5点をなぜ取り入れていくと良いのか紹介していきます!

 

保健室に登校しよう

不登校になったら頑張って学校に行っても教室に入るのは勇気がいるのではないかと思います。

そんな時は担任の先生に相談して保健室登校をさせてもらいましょう。

保健室でも学校に登校したことになります

無理はしないで通える環境を探していきましょう!

 

定期的なテストを受けよう

中間テストや期末テストなど定期的に受けるテストはきちんと受けましょう。

なぜなら、どんなに成績が悪くても調査書が良くなるからです。

教室で受けられない時は担任の先生に相談をしましょう。

 

提出物は忘れずに出そう

提出するものはきちんと期限内に提出しましょう!

自分で学校に持っていけないのなら、親御さんに頼んでも良いです。

それ以外には郵送で送る手段もあります。

提出する意思が大切なのできちんと守っていきましょう!

 

成績が上がるように勉強をしよう

高校を受験する際の試験で良い成績ならば欠席日数が多くても合格できる可能性があるからです。

高校によっては調査書の提出を求めない所もあります。

その際は子供の学力頼りになるので、不登校の間は勉強を頑張りましょう

 

学校生活をきちんとする

学校生活と言うのは保健室に登校しているとしても『挨拶、服装、態度』を問題を起こす事無く普通に過ごすだけで大丈夫です。

 

不登校の子供にとってはここで挙げた5点は決して楽にクリアできる問題ではないと思います。

ですが、調査書は中学校の先生が記入する書類なので少しでも努力している姿は見てもらっていた方が印象が良くなります。

だからこそ高校受験の事を考えると少しずつでも行動に移すことをおススメします。

 

 

子供の学力を上げる方法は何がある?

不登校の間はお子様の勉強は進んでいるでしょうか?

「成績が上がるように努力する」と言われても分からない問題があったら集中が途切れてしまうかもしれません。

 

そんな時に成績が上がる方法をご紹介していきます。

 

・オンライン塾

・フリースクール

・YouTube

・適応指導教室

・学校のプリント

・塾や家庭教師

こちらの5点を詳しく説明していきますのでご覧ください。

 

・オンライン塾

わざわざ通わなくても自宅で入会も出来て高校受験対策も個別で学ぶことが出来るので不登校の学生に大変人気です。

では、4つの有名なオンライン塾をご紹介します。

 

塾名 入学金 月謝(税抜)
すらら 10,000円 7,480円
スタディサプリ 0円 980円
スマイルゼミ 0円  5980円~
進研ゼミ 0円        5,871~6,765円(中学コース)

※現在はキャンペーン中の為、入会金が0円です。

 

基本的に入会金が0円の所が多いので金額的には安いのでは無いかと思われます。

ですが、塾によっては専用タブレットを購入する必要があるため入会の際にお問い合わせください。

気になった塾名はクリックして資料請求をしてみてくださいね。

 

・フリースクール

不登校の生徒を受け入れる民間の団体や施設です。

義務教育課程の子供ならば在籍している学校に籍を置いたままフリースクールに通うことも可能です。

 

・YouTube

無料のYouTubeで学校の授業をしている方がいます。

例えば、

『とある男が授業をしてみた』のYouTubeですが、93.1万人のチャンネル登録者や3,326本(現時点)の授業を無料で公開しておられます。

大変人気のYouTubeなのでぜひ見て勉強に取り組んでほしいと思います。

 

・適応指導教室

適応指導教室とはそれぞれの市町村の教育委員会が運営している教室です。

お近くの教室にお問い合わせをしてご確認くださいね。

 

・学校のプリント

担任の先生が作成したプリントを勉強していきます。

ただ、分からない所をすぐに聞けないのでそこがデメリットだと思います。

 

・家庭教師

これもそのまま家庭教師を雇って子供に1対1で教えてもらう事です。

ですが、金額で考えると割高になります。

 

不登校で悩むお子さんに勉強をするのに適した環境が沢山ある事は、親御様にとっては少し安心なのではないでしょうか。

もちろん、お子様のやる気も大切なので相性の良いものを選択出来ますように。

 

不登校でも通いやすい高校はどこ?

不登校でも通いやすい高校は、お子様が何を条件において探すかによって変わってきます。

例えば、

・誰も知り合いがいない高校に行きたい

・学校に毎日通うのは不安

・朝早いのは心配

こんな不安も出てくるのではないでしょうか?

それぞれに対応するおススメの高校をご紹介していきますね。

 

・誰も知り合いがいない高校に行きたい

誰も知り合いがいない所で新しく学校生活を始めたい人は、広域の通信制高校で月に数回のスクールに通う選択肢があります。

全日制高校で毎日離れた学校に通うよりもスクールの日数は減らして在宅で勉強を進めていく事が精神的にも肉体的にも負担を少なく出来るのではないかと思います。

 

・学校に毎日通うのは不安

そんな不安を抱える人には通信制高校をおススメします。

なぜなら、通信制高校はスクーリングがコースによって年数回で済むからです。

単位制の高校が主なので出席日数が少なくても留年の心配がありません。

通学日数が少ないのに留年の心配がないのは最大のメリットだと思います。

 

・朝早いのは心配

そんな心配を抱えるあなたには定時制高校をおススメします。

なぜなら、大体の定時制高校が夕方の17時~4時間の授業を実施しています。

ゆっくり通学して帰ることが出来るので朝が苦手な学生さんには合っているのではないでしょうか。

 

全日制高校よりは通信制高校や定時制高校の方が融通がきいて通いやすいと思います。

色々な事情の生徒が通っているぶん先生方も細かく配慮をしてくれるので安心して通えます。

 

まとめ

こちらの記事のまとめです。

 

不登校は高校受験が難しいのか?

調査書によって難しくなったりする

 

調査書を少しでも良くするにはどうする?

・保健室に登校する

・定期テストを受ける

・提出物を出す

・勉強をして成績を上げる

・学校生活をきちんと過ごす

 

成績を良くする方法とは?

・オンライン塾

・フリースクール

・YouTube

・適応指導教室

・学校のプリント

・家庭教師

 

不登校でも通いやすい高校はどこがおススメ

通信制や、定時制それぞれの長所があるので自分に合う通学の時間帯や通学日数を選ぶ

 

お子様にとって過ごしやすい学校が見つかりますように。

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