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不登校

【不登校の給食費】支払うべき?これを読めばスッキリ解決!

不登校のお子さんがいる方、

「あれ?うちの子給食食べてないけど、給食費払う必要あるのかしら…」

「今まで食べてなかった分の給食費戻ってくると嬉しいのだけど…」

と、ふと思うことありませんか。

 

結論:給食費は止めることができます。ただ、返金は難しいです。

 

お金は生活の基盤です。きれいごとではありません。

子どもはお家でお昼ご飯を食べているわけですから、「給食費を払う位なら我が家の食費に回したい。」

そう思ってしまうのもわかります。

“ 給食を食べていない ”という事実があるのですから、給食費のことで毎日モヤモヤしてしまうのもなんだかもったいないですよね。

そこで、

この記事の内容

  • 給食費は払うべき?
  • 学校への連絡方法
  • これまでの給食費は返金してもらえる?

に焦点を当てて解説いたします。

 

不登校での給食費は払うべき?

単刀直入に申しますと、

給食費は特別な事情がない限り支払うことが基本です。 ※特別な事情とは、主に長期の入院や、経済的な事情のことが多いようです。

 

ですが、不登校で学校に行けていないのに「なんだかなぁ…」と思っちゃいますよね。

ただでさえ、我が子が不登校であることに悩みや不安を抱えている方も多いでしょう。余計な心配は増やしたくありません。

基本的に学校からは「給食費止めましょうか?」とは言ってくれません(学校の立場を考えたらそりゃ言えないですよね)。

ですから、こちからのアクションが必要です。

 

まずは、学校に連絡してみましょう。

不登校が続くことが予想され、家庭と学校の双方で給食が必要ないと判断した場合は申請により支払いを止めることができます
教育カウンセラー

給食費は、公立の小学校では全国平均で月額4,343円。中学校では平均4,941円。(2018年文部科学省の調査より)

年間にすれば5万円をこえますから、決して安いものでもありません。

「経済的に厳しいな」と感じている方は給食費を止めることだけではなく、就学援助制度の審査対象かどうか確認してみましょう。毎年4月に申し込みができます。

※自治体により所得制限額の基準が違います。

 

不登校での給食費を止めるための学校への連絡の入れ方

給食費を止めることができることをわかったところで、どのように学校への連絡を入れたら良いか、

  • 不登校になってからどのタイミングで連絡するか
  • 電話をかけるタイミング
  • クレームにならないよう、相談する

この3点に分けてポイントをお伝えします。

不登校になってからどのタイミングで連絡をしたらいい?

学校へ行かなくなってからといって、すぐに給食費を止めてしまうことはおすすめしません。

なぜなら、学校へ行くタイミングはお子さん次第だからです。その時はいつ訪れるのか誰にもわかりません。

 

小学校低学年の場合に関しては、子ども自身の切り替えが早く、ふとしたことで登校できるようになる場合も多いです。不登校が長期化することは比較的少ないようですから、慌てて給食費を止めることはせず、お子さんの様子を見ながら検討していきましょう。

月に数回は学校に通うというような五月雨登校ができているというお子さんの給食費を止めることは難しいかもしれません。食べた分だけ払うというシステムになっていないためです。自治体や学校の判断よりますので、学校に聞いててみることをおすすめします。

 

不登校が長期化してしまいそうだな…ということが給食費を止める一つの基準になりますが、はっきりとした線引きはできないため、お子さんの様子、家庭の事情、学校の考えをあれこれ考え合わせていく必要があります。

 

そのためにも学校や担任の先生への連絡や相談が必要不可欠になります。

電話をかけるタイミング

直接先生と相談できた方が良いため、電話が良いでしょう。

 

電話は何時ごろかけると良いか迷いますよね。

迷ったときは、午前中にまずは連絡してみましょう。そこで担任の先生の都合の良い時間を聞けばOKです。

小学校であれば児童が下校した16時過ぎだと先生も時間が取りやすいでしょう。中学校であれば放課後は部活がありますが、そこは気にせず電話しても大丈夫です。

ここ数年の働き方改革により、学校での電話対応が17~18時までとしている学校が多いです。ですから、部活で忙しいだろうなと遅くに電話してもつながらない場合があります。

 

電話する際の第一声は「お世話になっております。△年△組〇〇〇〇の母(父)です。」と丁寧に伝えましょう。

こういった丁寧な挨拶が潤滑油となり、話しがスムーズになります。

クレームにならないように相談する

これは、給食費を止めたい旨を伝えた時に「給食費を止めることはできません。」の1点張りだった場合や、先生が理解を示してくれなかった時についてです。

先生も人間ですし、いろんな考え方があります。ですから、中にはこちらの理解を示してくれない先生や意見が合わない場合もあるでしょう。ですが、ここで反論しようとすると話が進まなくなります。一歩間違うと、こちらがクレーマーのような印象を持たれてしまうことも。

給食費を止めることも、お子さんへの対応も先生なりの考えや思いがあるでしょうから、先生の話しも尊重して冷静に解決策を相談できるようにしましょう。

こちらの思いが上手く通じてないな?と感じたら、副担任の先生や、教頭先生に代わってもらうのも一つの手です。

 

不登校で今まで食べていない分の給食費は戻ってくる?

今まで食べてこなかった分の給食費が戻ってくれば嬉しいですよね。

ですが、一旦支払った給食費の返金は難しいようです。

お子さんが給食を食べていないとはいえ、給食を止めていなければ食べる前提で材料を買っているからです。

ただ、中にはお住いの地域の条例などにより、日割り計算で返金してくれる学校もあるようです。ですからまずは聞いてみましょう。

 

不登校の給食費をとめた後に登校した場合

給食費を止めてもらったは良いものの、その後に「学校へ行ってみる」といったこともあり得ます。

しかし、給食費を止めているため、基本的にはお子さんの給食は作られていません。

※もちろん学校としては給食も食べられるように配慮してくれるはずです。

 

このような状態になったときについてもあらかじめ相談しておくと良いですね。

登校するときはお弁当での対応を許可してくれる学校もあります。

このお弁当に関しても、学校や担任の先生の考え、お子さん本人の思いもあるでしょうから、話し合って決めておくと良いでしょう。

 

不登校だが、給食費を止める必要がない状態にする

一言に不登校と言っても、いろんな形の不登校があります。

まったく登校できない子、たまになら登校できる子、保健室登校する子など、不登校も多様化しています。

「給食費を止めない?どういうこと?」と思われたでしょうが、給食の時だけ登校するといったスタイルもありますよ。ということです。

給食を食べて、休み時間に友達や先生に少し会って帰ってくる、もしくは午後からの授業だけを受けてくるといったこともできるでしょう。

もちろんこれも学校との相談の上ではありますが、ずっと家にいるより、友達や先生など他者との関わりを持つことができます。

こういった登校の仕方もあるということを知っておいていただけたらと思います。

 

不登校の給食費について まとめ

いかがでしたでしょうか。ここまでの記事をまとめます。

まとめ

  • 給食費は止めることができる。
  • 学校へはこちらから連絡する。先生の考えも尊重する。
  • 返金は難しい。ただ返金対応になる場合もあるため聞いてみることをお勧め。
  • 不登校は様々なスタイルがある。お弁当持参や、時間差登校など学校と相談しながらより良い方法を。

この記事が不登校の子の給食費について悩んでいた方のお役に立てば幸いです。

 

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