不登校

不登校でも大丈夫!将来仕事に就くための方法を徹底解説!

高校選びで悩む親
うちの子、不登校なんどけど将来仕事につけるのか、今から不安で仕方がないわ。

 

不登校になってしまって将来仕事に就けるのか心配

どうやって進路を決めていいのかわからない

 

親であれば、不登校の子供にこのような不安を感じると思います。

こういった不安は不登校である限り、なかなか消えてくれません。

 

そこで今回は、不登校が就職にどれくらい影響するのかについて、不登校後の子が選択肢を増やすためになにをすればいいのか、どういう選択肢があるのかについて解説します。

 

不登校が将来就職で落とされる理由にはならない

高校選びで悩む親
不登校であれば、当然就職は不利になるわよね…。

 

不登校だと就職はほぼ無理だと思っている人が非常に多いです。しかし、ご安心ください。

不登校だからという理由で、仕事に就けないことはまずありません

 

不登校は必ずしも悪いことではありませんし、不登校という「失敗を乗り越えて今がある」と経験から得たことを説明することができれば、逆に印象が強くなります。

多くの人は不登校という選択肢を選ばなかっただけなので、他の人とは違うというアピールもできます。

誰しも挫折はあるもので、その失敗をどうやって乗り越えたかが大切です。

 

実際に不登校を経験して就職した人は何人もいますし、不登校でも夢中になれるものがあってそれを仕事にした人もいます。

 

もし不登校が原因で面接で落とされたのだとしたら、会社が合わないだけなので気にする必要もありません。

その他、不登校でも就職できた例を紹介します。

 

 

https://twitter.com/bekotaizi/status/1220109786961698816

企業が見るのは、お子様を雇うことが、会社にとって価値があるのかどうかです。不登校だから何もできないと、親が諦めてはいけません。仮に学校が行けていないとしても、見捨てれることなく、手をかけてあげることが大切です。
教育カウンセラー

 

不登校の子が向いている仕事

高校選びで悩む親
不登校でも就職できると分かって、安心したわ。でも具体的にはどんな職業に就けるのかしら?やっぱり接客業なんかは無理よね?

 

たしかに不登校の生徒と聞くと、人と接する職業は難しいのではないかと、考えてしまいますよね。

しかし、不登校だからといって、向いている仕事が決まっているわけではありません。

 

もちろん、不登校経験者の多くが協調性を保つのが苦手ですので、営業や接客業は向いていない可能性はあります。

ただ、結論としては“やってみないと分からない”です。

 

子供の性格や得意なことに注目すれば、向いている仕事が見えてくるかもしれません。

性格や得意なことがわからなければ性格診断や職業適性検査等を受けさせてみましょう。

アルバイトで実践をつむ

とはいえ、性格診断や職業適性検査の結果だけで、いきなり就職先を判断するのは難しいかもしれません。

 

できれば、アルバイトで適性を見極め、自信をつけてから就職する方が良いでしょう。

アルバイトなら何度でも挑戦できますし、働いてお金をもらう行為を通して自信がつきます。

 

少し社会に出てみることで、学校だけが全てではないことがわかるのではないでしょうか。

 

この際、仮にすぐに「やめたい」と言っても決して責めないでください。アルバイトの目的は適性を見極めることです。合わないのであれば、無理に続けさせる必要はありません。とはいえ、あまりやめた回数が多すぎると、履歴書に残ってしまう事実は、伝えてあげておいた方が、良いでしょう。
教育カウンセラー

 

最終学歴が中卒なら高校を卒業、高等学校卒業資格の取得を目指す

高校選びで悩む親
就職先があることは分かったけど、さすがに高卒の資格はとってないとまずいわよね?

 

たしかに、日本はまだまだ学歴社会ですので、中卒に対する評価は、非常に厳しいです。

中卒に対する求人は少なく、高卒以上や大卒以上という求人条件を基本的にどの企業も設けています。そのため、個人の能力ややる気にかかわらずどの仕事につくのか選択肢が狭められてしまいます。

 

実際にこのようなことがあります。

 

不登校で高卒の資格すらないのであれば、少しでも選択肢を増やすために高校卒業、もしくは高校卒業同等程度資格の取得を目指しましょう

高校選びで悩む親
とはいえ、今から高校に通わせるのは、ちょっと不安だわ。

 

たしかに、不登校になってしまった子には、学校の人間関係が苦手、朝起きるのが苦手、勉強が苦手といったなんらかの理由があり、無理に学校に通わせるのは本人に負担をかけてしまいます。

そのため全日制高校に通うことを目指すのは、再び度不登校になってしまう可能性が大きいのですすめられません。

 

そこで、オススメなのが全日制以外の学校で、高卒の取得を目指す方法です。

具体的な方法は3つです。

 

・通信制高校

・定時制高校

・高等学校卒業程度認定試験

 

それぞれ解説していきます。

定時制高校へ通う

定時制高校は夜間に授業を受けることができ、授業は平日の夕方から1日4時間程度です。昼間働いて夜通学する社会人が多く、様々な境遇の人が在籍しているため不登校の経験があっても気にならないでしょう。

 

朝起きるのがつらくて不登校になってしまった方には、定時制高校があっています。

ただし、卒業に4年以上かかります。長く学校に通うことが、お子様にとって負担になる可能性もあるので、定時制を選ぶ場合は、注意してください。
教育カウンセラー

高等学校卒業程度認定試験

高等学校卒業程度認定試験は高卒認定試験と呼び、高等学校卒業資格を得るための試験です。

この試験に合格すれば大学・短大・専門学校の受験資格が与えられます。

 

小・中・高で不登校になってしまっても、大学や専門学校は、自由度が高かったり専門分野や仕事に直接関係することを学べたりするので行けることもあります。

高校に通うことなく専門の職業つきたい方や進学したい方におすすめです。

ただし、独学で試験に合格するのはかなり難しいと言えます。この試験への合格を目指すのであれば、塾などへの通塾が必須となるでしょう。
教育カウンセラー

通信制高校に通う

不登校になってしまった子が、高校卒業を目指すのであれば、学校へ通う日数が少ない通信制高校をお勧めします。通信制高校には不登校や高校中退を経験した生徒が多く集まっています。

そのため、お子さんが不登校であっても同じような境遇の方がいるので、周囲の視線や反応が気になっていけないということはなくなります。

 

また通信制高校は、授業スケジュールを自分で決められる自由度が高い選択肢があるので体調に合わせて卒業を目指すことができます。

その分レポートやスクーリングを自己責任で行わなければならず、卒業率が低いのも事実ですが、私立の通信制高校であれば、そういった部分の管理やサポートもおこなってくれるため、卒業率も高くなってきています。

 

自由な時間も多いので、趣味やアルバイトを全日制高校よりも充実して行うこともできるでしょう。

実際に、通信制高校を卒業してから、幸せに暮らしている人もいます。

https://twitter.com/0mjq9w4UnFP0q8U/status/1139490558047481856?s=20

多少費用はかかりますが、同じ境遇の子との出会いもあり、貴重な経験も出来ることが多いです。高卒の資格を目指すのであれば、私立の通信制高校に通うのが、一番良いでしょう。
教育カウンセラー

 

まとめ

今回は、不登校から将来、就職ができるのかについて、解説していきました。

 

・不登校は決して悪いことではないので就職では不利になりません。

・いきなり仕事をするのはハードルが高いので、ある程度自己分析やアルバイトを経験して仕事を探すという方法があります。

・企業に就職することを目指すのであれば通信制高校や定時制高校の卒業を目指しましょう。

 

お子様の将来が不安でしょうが、今回説明したようにできることから一歩ずつ、行動してみてください。

 

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