通信制高校の一覧

松本国際高等学校の一味違う評判と学費、そして入試とは!?

長野県松本市にある通信制高校として
松本国際高等学校が現在注目されております。

 

通信制高校は数あれど、ここが注目される理由、
気になりますよね。

「どんな評判なの?」
「学費はどれくらいかかるの?」
「入試はどんな形式なの?」

こちらではそういった疑問について
解消していきたいと思います。

 

松本国際高等学校とは?

子を思う親ならば一度はこんなことを考えるかもしれません。

 

『子供には無理やり勉強させたくない』
『“自分がやりたいこと”を子供自身に見つけて欲しい』
『子供がのびのびと勉強できる環境が欲しい』

 

そんな考えを持つ親と子供の背中を押してくれる学校、
それが長野県松本市に存在する通信制高校の
松本国際高等学校です。

 

見逃せない評判

どんなに大きな夢や目標を抱いて歩む旅人だろうと、
靴の中の小石がその歩みを止める。

 

我が子が学校生活をのびのびと過ごす上でもそうです。
学生の青春時代において、輝く日々を左右する目安があります。
そのほとんどが、人間関係のストレス度といわれます。

 

極端な話、『いじめ』の標的に我が子がなるかどうかが重要です。
我が子の青春時代や未来への歩みはここで決まると言っても過言ではありません。

 

一方、松本国際高等学校に通う子供たちの声をそこかしこで集めてみると
『いじめに関与したことも見たことも無い』
『充実した学生生活を過ごした』という声が多数見受けられました。

 

これこそが通信制高校のメリットとも言えます。
定時制や全日制の高校などと大きく違う点でしょう。

 

常に窮屈な教室の中で生徒達が学ぶ必要はありません。
安全な我が家を教室に出来るからです。

毎日気の合わないクラスメイトと顔を突き合わせる必要もありません。
愛する家族を共に学ぶ仲間に出来るからです。

 

もちろん、登校日というのも無いわけではありません。
ですが適度に生徒間でコミュニケーションを交わせる日は
生徒の内面に心地よい刺激を生み出す絶好の機会です。

 

時には生徒自身にストレスが生じるかも知れません。
はたまた生徒間で心のすれ違いなどがあるかも知れません。
そこでカウンセラーサポートもあるのがこの学校です。
一人で抱え込んだ時より遥かに解決へと導いてくれることでしょう。

 

一説によると、
教師一人あたりが生徒一人一人の個性に向き合って
教育できる生徒数の限界は8人だといいます。

 

そうした説がある中、なんとこの学校では
コースによっては1対1で学ぶこともできるのです。
なんと心強い教育体制でしょうか。

 

きっとそういった心の安寧の積み重ねが評判にも現れたのでしょう。
松本国際高等学校で『充実した日々』を過ごせたと。
そして『いじめの無い学生生活』を過ごせたと。

 

そんな松本国際高等学校にも、もちろんメリットとデメリットがあります。

 

まずはデメリットの方から見ていきましょう。

デメリット

・スクーリング(登校日)が多い
・進学実績が低い
・不登校支援がない
・学費が高い

 

しかしこの評判も言ってしまえば捉え方なので賛否両論です。
そんなデメリットを長所として捉えると次のようになりました。

 

・スクーリング(登校日)が多い

松本国際高等学校のHP紹介では「月6日〜」となっていたのに
実際には座学や実習だけでなく、生徒として参加が必要な
生徒総会、文化祭などの学校行事が月平均5〜7日入ることもあります。

 

その行事を疎ましく思えば確かに多いと感じることでしょう。

 

しかし、社会に出てからの会議やチームディスカッション等で
最も必要なスキルともいえる、
自分の考えをまとめたり発信するスキルを生徒総会で養えます。

 

また、文化祭や体育祭をはじめとした
『高校生活でし味わえない』行事を体験できます。
そう思うと、準備期間も含めれば実際は物足りなく感じるかも知れません。

 

・進学実績が低い

昨今では大学に進学するのが当然と言われています。
そんな時代において進学実績が低いという評判は不安に思いますね。
実際に松本国際高等学校の進学実績は71%と言われております。

 

こう見ると、単純に難関大学に受かる実績が低かったと考えられます。
ところがそうして本質的な考えを切り捨てるには時期尚早と言えます。

 

この学校はそもそも
生徒たちの社会での実践力、即戦力を養う場所と謳っております。

その考えを反映するかのように、

 

残りの30%近くは就職の道に進んでいるのです。
その内訳も日本郵便やオリンパス、ヤマト運輸などの大企業をはじめ
多岐に渡ります。

 

そう考えると、この高校の生徒たちは大学に進学しなかった場合、
実践力や即戦力として自身の活躍の場を求めに行った
そう考えた方が自然かも知れません。

 

・不登校支援が無い

我が子がこちらの高校で学校生活を過ごしていく中で
万が一、心無い扱いや価値観の違いから登校意欲を失ってしまっても
残念ながらこちらの高校には不登校支援がありません。

 

それならば、一度心がくじけてしまえば、すれ違ってしまえば、
後はなし崩しに我が子の学生生活は崩れてしまうのか、
打つ手は何も無いのか、そんな不安を抱くかも知れません。

 

その点につきましては、ご安心ください。
松本国際高等学校のスタッフには
教育相談員や心理カウンセラーが存在しております。

 

そもそも、日本社会においてまだまだ理解を得られにくいという
LD、AD/HD、アスペルガー症候群などの発達障害を抱えた生徒たちも
生徒たちの状態により迎え入れる
ほどの
社会的成熟度も垣間見えるのがこの松本国際高等学校です。

 

もし、我が子が学生生活において
何か心苦しい顔を見せ始めた際は、まず彼らを頼りましょう。
我が子の苦しみに寄り添い、肩の荷を軽くするお手伝いをするべく
温もりと成熟した知見を持って迎えてくれることでしょう。

 

・学費が高い

もちろん、我が子の充実した学生生活を願う親ならば、
気持ちの上では金に糸目は付けたくないはずです。
とはいえ子供というのは学校の授業料以外でも何かとかかる物です。

 

また、昨今の親のあり方としてシングルマザーやシングルファザーがあります。
両親共働きが当たり前の時代において収入源が一人分しかない家庭もあります。
ですが皆等しく我が子の幸せを願う気持ちに全く変わりはありません。

 

そんな親御さん達含め、学費というのは気になる部分です。
これについては後の学費についての言及で
さらに詳しく解説していきたいと思います。

 

一方でメリットについて注目してみましょう。

メリット

・学業の学び直しができる
・自分の生活環境を中心に勉強できる
・専門分野で高校卒業後に実践力として活躍できる
・校舎が綺麗

 

・学業の学び直しができる

「当時は高校進学できるほど家に余裕が無くて…」
そうして高校進学を一度はあきらめた人

 

「中学卒業と同時に夢を追いかけ社会へ出たけれど、
やっぱり高校資格も欲しい!」と思った人

 

そんな人達でも高校の授業課程をやり直し、
高校卒業資格を得ることができます。

 

はたまた、
「中学時代にワケあって授業の内容が身につかず、
高校の授業についていく自信がない」

 

そんな不安に悩まされる人達でも、心配はご無用です。
しっかりと授業外で中学や高校での学習項目を
E-learningで補うことができます。

 

ちなみにE-learningとはオンライン上で学べる
動画を用いた授業スタイルです。
自習目的でも補講目的でも何度でも視聴可能です。

 

・自分の生活環境を中心に勉強できる

「社会に出た今になって、学習の大事さを分かった…」
「でも今は日中に学ぶ時間も無いし」

 

そんな後悔を抱えた人達にもぴったりの授業構成です。
日中は仕事をしながら、夕方から勉強を始める…
といった風に自分で学ぶ時間を選択できます。

 

「そもそも中途半端な勉強で留年したらどうしよう」

 

こんな不安を抱えている人達にも心強い教育スタイルです。
松本国際高等学校は単位制なので、留年はありません。
次の年度に単位の足りなかった授業だけ受け直せばいいのです。

 

・専門分野で卒業後に実践力・即戦力として活躍できる

今の世の中、下手に大学へ進んでも社会に出てから
すぐに活躍できるか、あるいは重用されるかといえば、
できない、されないことの方が多いかと思われます。

 

そんな中、松本国際高等学校は学科次第では
実践力、即戦力を備えた頼もしい人材の教育に力を入れています。

 

例えば、国家資格である福祉職の受験資格を3年間の通学で得られる上に
日々移り変わる福祉の常識、知識、コミュニケーション能力を習得でき、
机に座って学ぶことだけでは得られない体験も経ることで

現場でいち早く動ける人材として注目される機会が待っている
『環境福祉科』

 

または、数多の社会、サービスで重用、頻用されるソフトウェアの
基礎知識から応用知識まで一通り学び、自ら身に付けることで
現代で大きな力を持つ情報社会で人々の一歩先を見越し

強力な先手を打つ存在に成りうる機会が待っている
『Webクリエイター科』

 

さらには、現代日本だけでなく、世界でもそのスキルが認められつつある
イラストや漫画の描き方、構成の組み方、デザインの考え方について
プロから直伝のスキルを学ぶことができ

芸術的、文化的な社会や世界に一石を投じる機会が待っている
『マンガ・イラスト科』

 

一方で、大学に進むことを前提として学力を成熟させるべく
様々な特別カリキュラムを組まれているため、
深い洞察力や高い考察力、多角的な視野を鍛えられることにより

現場の状況を一早く見極める能力を養える機会が待っている
『普通科』

 

以上のように、社会の各分野で活躍できる場が幅広くあるため、
どの学科を選んでも、生徒たち自身に夢を叶える意思があればあるほど
卒業後もその未来をますます前進させることでしょう。

 

・校舎が綺麗

ただ綺麗というだけでなく、設備や機材も新しいものを取り入れています。
つまり現代の知識や経験を得られる環境が一歩先を行っているのです。
そういった環境は生徒達の背中も大きく押していくことでしょう。

 

また、貴重な青春時代の三年間を綺麗な校舎で過ごせるというのは
学業を含めた多くの行事に対してモチベーションが上がります。

 

そういった配慮が行き届いた学生生活の舞台は
学生たちの思い出の1ページをより鮮やかに飾ってくれることでしょう。

 

意外な学費

デメリットとして挙げられる評判を踏まえた上で、

実際はどのような内訳で費用がかかっているのでしょうか。

その点にじっくり注目していきましょう。

 

まず学費の内訳を見てみましょう。

・入学金(入学時) 70,000円
・教育充実費    40,000円
・教材・通信費   30,000円
・施設運営費 1単位  3,000円

合計21万2000円

 

一方で年間授業料の内訳を見てみましょう。

24単位10教科(一年生時)の場合

1単位につき
・授業料    8,000円〜10,000円

1教科につき
・教材・通信費 5,000円
・教科書代   6,000円

つまり、24単位10教科で
・授業料    192,000円〜240,000円
・教材・通信費 50,000円
・教科書代   60,000円

合計300,000円〜350,000円

またオプションコースは別途費用がかかります。

 

こちらは普通科の履修科目を目安にしたものです。
公立高校の年間学費平均が20万程度であることを思えば、
実に2、3倍のため、もちろん値を張ると感じるかもしれません。

 

しかしこの円滑で合理的な教育スタイルと手厚いサポート
さらには実社会で役立つ教育コースの数々を思えばどうでしょう。

 

そもそも教育費とは我が子の一生を考える際の重要な投資です。
ここで親として大きな一手を打つことがひいては
我が子の未来を輝かせる、見逃せない機会かも知れません。

 

一味違う入試

さて、いざ我が子をこの高等学校へ送りたいと考えたとします。
その段階において他の高校と同様、我が子に必要な挑戦があります。
この学校の門扉を潜るにふさわしい人物かを見る入学試験です。

 

この松本国際高等学校では大きく分けて
・推薦入試
・アドバンスト入試
・一般入試
・特別選抜
という入試区分があります。

推薦入試

生徒の魅力を成績表で伝える校長推薦や面接だけでなく、
コースによっては自己推薦という形で
イラスト作品などでも評価する機会を与えられます。

 

具体的な内容としては
課題作文、イラスト(マンガ・アニメ科のみ)、個人面接を行います。

アドバンスト入試

中学時代に学業をより良い成績で修めた者に
さらなる向上を目指せる環境と
その好成績を評価される機会を与えられます。

 

具体的な内容としては
筆記試験(英数国理社)を行います。

一般入試

平素の学力をこれから伸ばしたいと思う者の
基礎習得レベルを見極める機会を与えられます。

 

具体的な内容としては
筆記試験(国語・数学・英語)、
イラスト(マンガ・アニメ科のみ)、個人面接を行います。

特別選抜

本人の紙面上では測りきれない魅力について
直に会って判断する機会を与えられます。

 

具体的な内容としては
個人面接を行います。

 

そしてメリットの項目で前述したように、
松本国際高等学校には4つの学科コースがあります。

 

・普通(グローバル進学コース・αアカデミア・スポーツ特進コース・総合進学コース)
・環境福祉科
・マンガ・アニメ科
・Webクリエイター科

上記の学科ではこの4区分の試験を
各コースの特性に合わせて受けることとなります。

 

普通科の一般入試であれば、筆記試験とせいぜい面接があるばかりです。
しかし、我が子の内面性や内なる可能性を見極める上で、
それで本当に足りうるのかと考えたことはありませんか?

 

そこで松本国際高等学校は様々な入試区分を用意しました。
これによってそれぞれの学科で羽ばたくことを夢見る
受験生たちが自身の魅力を最も引き出せる可能性を得るのです。

 

まとめ

松本国際高等学校の評判をはじめ、学費や入試は…

 

・生徒の自主性を応援してくれる

・いじめになりにくい環境づくりが出来ている

・実社会で実践力があり、即戦力になる逸材を生み出す教育機会が沢山ある

・学費は多少かかるが、授業内容から学習環境まで納得の充実度となっている

・入試は学習成績だけでなく、人間性や個人の特性にも注目してくれる

 

勉強を『しなければならない』ではなく
したくなる』という前向きな気持ちで過ごす学生生活、あるいは
心踊る青春時代を目指すなら

 

この松本国際高等学校はその願いに最も寄り添った場所かもしれません。

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