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【嘘なし】ルネサンス高等学校の評判、学費、入試を明らかにします

茨城県にある私立の通信制高校、ルネサンス高等学校。

 

入学を考えるにあたって、

「学校の評判ってどんな感じ?」

「私立って学費が高いイメージがあるけど、どうなんだろう?」

「入試はなにをやるんだろう?」

など、いろいろと気になることが浮かんできますよね。

 

そこで、この記事では

ポイント

  • 生徒からの評判
  • 学費がどれくらいかかるのか
  • どんな入試が行われるのか

以上の3点について解説していきます。

 

ルネサンス高等学校の生徒からの評判

実際に学校に通っている生徒からの評判はどうなのでしょうか。

口コミを確認していきましょう。

生徒の声

生徒である私のことを本当に考えてくれていて、先生方の対応は素晴らしいです。
レポートは高校生のレベルなのでそれなりに難しいですが、やる気があれば大丈夫です。

スクーリングは年4日、茨城の方に泊まって色々するだけで、結構楽な内容です。
勉強は1か月分の学習が2,3時間で終わる程度のもので楽です。
でも、先生と会う機会が少ない分、ある程度自分で考えて行動する必要があります。

スクーリングの時、校舎に冷房がなく暑かったです。
着替えや扇子を用意すれば大丈夫だと思います。
DQN系の人も多いですが、話が通じる子も多いので大丈夫です。
何かあっても先生に言えば配慮してもらえるので安心です。

生徒からの評判は良い

ルネサンス高等学校の評判をまとめると以下の通り。

ポイント

  • 先生方は生徒のことを考えてくれて対応が良い
  • レポートの内容は難しいが、やる気があれば1か月分の内容でも2,3時間程度で終わる
  • 年4日茨城で行われるスクーリングの内容はそれほど大変ではない
  • DQN系の人が多いが、話は通じる

全体的には良い評判を聞くことができました。

DQN系の人が多いという話もありますが、先生に言えば配慮してもらえる上、会うのは年4日のスクーリングのみであるため、あまり気にする必要はないでしょう。

よって、ルネサンス高等学校の評判は良いと言えるでしょう。

 

ルネサンス高等学校は学費は高め、でも支援金があります

学費の相場

ルネサンス高等学校の学費は、1年間でおよそ30万円かかります。
これは、入学金や施設設備費、授業料を合わせたものになります。

同じく全国から通える、他の私立の通信制高校とも比較してみましょう。

初年度納入金を安い順に比較(概算)

  1. 八洲学園高大学国際等学校
    • 116,000円
  2. N高等学校
    • 129,000円
  3. 代々木高等学校
    • 150,000円
  4. ヒューマンキャンパス高等学校
    • 190,000円
  5. ルネサンス高等学校
    • 345,000円

今回の比較では、ルネサンス高等学校の学費が最も高いという結果になりました。

ルネサンス高等学校は、1単位あたりの価格が10,000円と高めです。
そのため、一年間で取得する単位の目安である25単位を取得する場合、授業料だけで年間250,000円かかってしまいます。
これがルネサンス高等学校の学費が高い理由です。

学費補助について

ルネサンス高等学校は、国の就学支援金対象校になっています。

条件を満たせば、1単位あたり4,812円、25単位で120,300円の学費補助を受けることができます。

条件

世帯年収目安910万円未満であること

年間実質学費負担額は225,000円ほどまで抑えることができます。

 

他にも、民間の会社と連携した「学費サポートプラン」があります。
こちらは、学費を一括で納付するのではなく、毎月分割で納付することができるサービスです。

また、地域の奨学金を利用できる場合もあるため、住んでいる自治体に問い合わせてみると良いでしょう。

学費サポートプランと奨学金は、一括で学費を用意できるほどお金に余裕がなくても、学校に通える便利な仕組みです。
ですが、後で返さなければならないということだけは忘れないようにしましょう。

 

ルネサンス高等学校はどんな入試が行われるのか

書類選考で広く生徒を受け入れる

ルネサンス高等学校は、広く生徒を受け入れるという方針を取っています。
そのため、選考方法は出願時に提出する書類で選考するのみと、簡単な形式になっています。
出願後、書類選考が行われ、合格・不合格の選考結果が郵送されてくるという流れです。

学力を問わず、学ぶ意思さえあれば誰でも入学できるということですね。

出願自体は、紙で書いて学校へ送って出願するという一般的な方法でもできますが、公式HPからネット出願もできるため、そちらから出願しても良いでしょう。
利用する場合は、案内に従って不備の無いように注意しながら入力してくださいね。

公式HP らくらくネット出願

 

ただし、必要に応じて面接が実施される場合があります。
書類に不備があったり、学校側が気になる点があったりすると、面接に呼ばれるかもしれません。

学校側が気にする点というのは、

  • 卒業まで頑張る意思があるかどうか
  • 他の生徒を傷つける恐れがあるかどうか

についてです。

せっかく入学したのに全然やる気がないと、学校としてもサポートが難しくなってしまいます。
最低限、「高校を卒業したい」という意思がある生徒であれば、学校も様々なバックアップが可能です。
ですから、やる気のない文章や汚い字、書類の抜けがないようにすることが大事です。

また、通信制高校には、過去に不登校だった生徒やいじめにあった生徒がいることも少なくありません。
そういった生徒を守るためにも、あまりにも素行の悪い人だと、入学を拒否せざるをえません。

でも、問題のありそうな人だからといって不合格にするのではなく、改めて面接で向き合ってくれるのがルネサンス高等学校です。
もし面接に呼ばれたら、やる気があること、反省の意思があることを示すことが大事です。
くれぐれも、乱暴な言動はしないようにしましょう。

面接で聞かれること

学校が気にしているのはやる気と素行であるため、聞いてくる内容としては

どうしてこの学校に入学しようと思ったの?

(過去に暴力事件等起こしていた場合)
友達を殴ってしまったみたいだけど、どうして殴ってしまったの?

といった質問が考えられます。

言いづらい理由があったとしても、正直に話すことが大切です。
事情があるのは学校側もわかっていることですから、入学を考えるに至った経緯や、トラブルを起こしてしまった理由について正直に答えましょう。

回答例(入学を希望する理由)

私は中学の時、不登校でした。
だから、普通の高校に通っても、また不登校になってしまうんじゃないかと不安で仕方がないです。
そんな時、通信制の高校があることを知りました。
学校に通わなくても良いなら、こんな私でも頑張れるかなと思いました。
それが貴校への入学を希望する理由です。

回答例(殴ってしまった理由)

私が友達を殴ってしまったのは、むかついたからです。
自分をバカにしたようなことを言われて、ついカッとなって、気づいたら殴っていました。
暴力はいけない、それはわかっていますが、言葉で上手く言い返せなくて、つい力に走ってしまいました。
他にどうすればいいのかわかりませんでした。

学校側は、生徒をサポートする、受け入れるという姿勢でいます。
これから頑張りたいと思っている人や、失敗を反省する気持ちのある人には、できる限り手を差し伸べてくれます。
ですから、正直にありのままの話をして、その上でこれから頑張っていくという意思を示しましょう。

 

卒業後の進路を叶える取り組み

ルネサンス高等学校を卒業すると、高校卒業資格を得ることができます。
つまり、全日制高校と同様に、卒業後の進路として進学や就職が考えられるということです。
通信制高校だからと進路が制限されることがないのは安心ですね。

学校も生徒に対して、進学や就職を叶えるためのサポートを行っています。
どのようなサポートがあるのか、詳しく見ていきましょう。

進学サポート

進学指導の内容

進学指導の流れは次の通りです。

4月 進路希望調査
6~8月 進路面談
8~10月 志望校決定
8~12月 受験方法の決定、出願開始
1月 センター試験・一般入試
2~3月 合格発表

4月の段階から、受験に向けて動き始めています。

具体的には、以下の指導を行っています。

AO入試合格に向けて

  • 小論文の添削講座
  • 面接対策

一般入試合格に向けて

  • 受験に合わせた履修科目の設定
  • 模擬試験の受験を徹底

AO入試の対策だけでなく、一般入試の対策もある程度力を入れているようです。
予備校や塾とのWスクールも認められているため、柔軟に対応できるのが魅力です。

また、全国におよそ400校の指定校推薦枠を持っているため、希望する学校がその中にある場合は、更に合格が狙いやすくなっています。

指定校推薦枠の中にはMARCHに挙げられる法政大学も名を連ねており、魅力的です。

難関大学合格実績

卒業生の中には、難関大学に合格した人もいます。

早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学等

早慶上智やMARCHといった難関大学の合格実績があるというのは心強いですね。

就職サポート

就職指導の内容

就職指導の流れは次の通りです。

4月 進路希望調査
6~8月 進路面談
7月 求人票開示
7~8月 会社見学
9月~ 採用試験~内定

7月のハローワークの求人公開に向けて、4月の段階から動き始めています。

具体的には、以下の指導を行っています。

  • 全国のハローワークから生徒の希望に応じた企業の情報を入手し、会社見学ができるよう手配する
  • 企業に合わせた履歴書作成や面接指導をする

企業に合わせた指導をしてもらえるため、しっかりと結果に結び付くことが期待できます。

民間求人サービスの利用

ルネサンス高等学校では、高校生に向けた求人サービス「JOBドラフト」を活用しています。

JOBドラフトを利用することで、次のことができるようになっています。

  • 求人票にはない、会社で働く人から見た会社の評判を聞くことができる
  • 会社見学の仲介をしてもらえる
  • 面接対策をしてもらえる

これにより、希望する企業とのマッチングが叶えやすくなっています。

 

まとめ

最後に、ルネサンス高等学校の評判、学費、入試について振り返っておきましょう。

ポイント

  • 先生の対応が良く、評判が良い
  • 学費は高めの345,000円(分割可)
  • 就学支援金を利用すると225,000円
  • 入試は生徒を広く受け入れる書類選考のみで簡単
  • 面接に呼ばれたら、卒業する意思や更生する意思があることを示そう
  • 難関大学の早慶上智やMARCHに合格した実績がある
  • 希望する企業に合わせた手厚い就職サポートがある

この記事がルネサンス高等学校に入学するかどうかの判断の手助けになれば幸いです。

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