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並木学院福山高等学校の評判は?学費と入試についても解説

並木学院福山高等学校といえば、2011年春に開校した、私立の通信制高校ですね。

通学コースは週1回、2回、4回と柔軟に選ぶことができ、「自分のペースで自由に学べる学校」といえます。

 

さて、並木学院福山高等学校について興味を持ったときに、

「実際のところ、評判ってどうなの?」

「学費はどれくらいかかるの?」

「入試問題はどんな形式で出題されるの?」

といった悩みが出てくるかもしれません。

 

そこで、今回の記事では、

・並木学院福山高等学校の良い口コミや悪い口コミ

・それぞれの通学コースごとの学費一覧について

・入試問題の出題形式について

ひとつずつ解説していきます。

 

並木学院福山高等学校の評判は?実際に通っていた学生からの口コミ

まず、並木学院福山高等学校の評判について、みていきましょう。

ここでは良い口コミと悪い口コミについて、まとめてみました。

実際に学校に通っていた卒業生や、在校生から集めています。

良い口コミは?

もともと全日制に通っていましたが、馴染む事がしんどくなり、転校を決めました。

並木学院福山高等学校は少人数なので、みんな明るく穏やかですぐに馴染む事が出来ます。

通う前はすごく心配していましたが、実際に通ってみて本当に安心しました。

先生方もとても明るいので、つられてこちらまで明るくなってしまうほどです。

クラスメイトの輪の中に溶け込むのがニガテな私に対して、クラスの皆は「根暗だ」というマイナスなイメージばかりを持つのではなく、一つの個性として受け入れてくれました。

それぞれの生徒が、個性のある一人の人間なんだと捉えてくれる環境はすごく居心地が良かったです

おかげで自分自身をありのままさらけ出して、クラスメイトと付き合うことができました。

特に夢も趣味もなく、退屈な毎日を生きていた私に、先生方が様々な方法で才能を伸ばしてくれました。

中学校までは、周りの子たちはしっかりと自分というものを持っている子たちばかりで、自分と比べてしまってひどく落ち込んでいました。

そのため、劣等感が強く、全く自分に自信を持つことができませんでした。

でも、この学校に通い出してからは自分に向いていることが分かるようになりました。

人の良いところを見つけて伸ばしてくれる教育方針なので、先生が良いところはうんと褒めてくださるからです。

今では自分がいったい何に向いているかということが、ハッキリと分かるようになりました。

将来の進路について悩んでいるときに、先生がすごく相談に乗ってくれました。

自分がやりたいことを見つけることから、そのために何が必要なのかまで、手厚く教えてもらいました。

具体的には、学力向上に向けた特別指導や、卒業後の進路に困らないような資格検定の指導を行ってもらえました。

他の通信制高校は生徒の卒業までは面倒をみてくれますが、進学にはそれほど力を入れていないところが多いと聞いています。

並木学院福山高等学校ならではの、特別な魅力だと思いました。

とにかく、制服が超かわいいです。

通信制高校によっては制服自体がないところもあるので、私にとってはすごく嬉しかったです。

私は週4日コースだったので校則で着用することが決まっていたのですが、基本コースや週2日コースでも購入できるみたいです。

制服を着ていたほうが高校生ライフを満喫しているみたいな気分になれますし、クラスメイトとの一体感も生まれて居心地が良いように感じました。

週2日制コースだとレポート作成も授業中に行うので、授業を休まない限りは提出が遅れることもありません。家でレポートを作成していても集中できないので、学校で片付けることができることはとても助かりました。

テストはレポートの内容を中心に出題されるため、安心して受けることができます。

他の通信制高校だと4年で卒業するのが一般的ですが、真面目に通えば、勉強が得意でなくとも3年で卒業できます。

進路についてもじっくりと相談に乗ってくれるので、将来の不安まで充分取り除いてもらえますね。

人間関係や学業面でも先生がしっかりとサポートしてくれるので、通信制高校に通うことが不安な人でも行って後悔はしないと思います。

私自身も中学校まで不登校だったので、人間関係作りや学業面の遅れについて、とても不安に思っていました。しかし、先生に何でも相談することによって、抱えていた不安はしっかりと取り去ることができました。

先生から積極的に関わってくれる学校なので、つい一人きりで悩んでしまう人にとっても安心だと思います。

また、専門のスクールカウンセラーの先生もいて、学校でうまくいかないことがあったら相談することも出来ます。

基本的には、進学率の高い学校として評判が高い印象を受けました。

先生との関係を良く築いておくことで、かなり手厚いサポートをしてくれるようです。

また、全体的に、悪い口コミよりも良い口コミが目立つ学校ですね。

悪い口コミは?

私は普通の高校に通っていましたが、不登校だったので転入しました。

学校のカリキュラムが、生徒ごとによって説明が違うのが、納得できません。

また、授業の取り方について半年に1回の説明があるのですが、複雑でよくわかりませんでした。

もちろん、もともと不登校だったこともあり、あまり自分から積極的に先生と関われない自分にも問題はあると思います。

でも、もっと一人ひとりの生徒へと、しっかりと向き合って欲しいと思いました。

生徒ごとによって、差別が酷いところがあります。日頃から学校の指導についていけていない学生は、不利になっていくと思います。

自己責任だとは思いますが、しっかりと先生とコミュニケーションを取っていく必要性を感じました。

担任の先生とうまくコミュニケーションが取れないときは、しっかりとスクールカウンセラーの先生に相談することも大切だと思います。

通信制高校なので、一人で悩みをかかえてしまうと、自分から解決していかないと誰も助けてくれないのは大変でした。

進学率は高いですが、就職率はすごく低いです。

進学に関しては手厚いサポートを受けられるようですが、就職の場合はあまりサポートはありませんでした。

せめて卒業生が就職した先への推薦を出してくれたり、就職した卒業生に相談させてくれたりとか学校側からの働きかけが欲しかったです。

私は就職組だったので、見捨てられたような気がしました。

専門学校や大学へ進学する子にはしっかりサポートしていたので、残念でした。

校則が厳しいですが、生徒ごとによってはゆるい場合もあります。

この辺りは普通の高校と同じで、先生とのコミュニケーションをしっかりと取れていないと平等ではない対応をされてしまうなぁと感じました。

卒業するまで同じ先生と長く付き合っていくのは、自分の場合は息が詰まるような思いでした。

スクールカウンセラーの先生に、しっかりと自分が悩んでいることを打ち明けておくべきでした。

全体として、先生との関係性を上手に築くことができなかった生徒からの不満の声が多いように感じました。

受け身ではなく、自分から積極的に先生とのコミュニケーションを取れるようにしておくことが大切だと言えるでしょう。

 

学費について

ここでは、基本コース(週1日制)、週2日制コース、週4日制コースに分けて学費を一覧にまとめていきます。

通う頻度によって、学費の値段が変わってきますので、自分が通いたい頻度を決める参考にしていきましょう。

また、就学支援金制度や広島県授業料軽減制度についても解説していきます。

学費一覧

基本的には、通う回数が多くなればなるほど、学費が上がっていきます。

自分が将来なりたい姿や、学びたい内容の多さに応じて、コースを選んでいきましょう。

通う回数を増やすことで、資格を取得するコース特別進学コースを選ぶことも可能です。

コース 入学金 授業料+施設設備費(1,000円)
基本コース(週1日制) 30,000円 22,000円
週2日制コース 30,000円 39,000円
週4日制コース 30,000円 47,000円

私立学校のため、公立学校と比べて授業料は高めに設定されています。

しかし、下記の就学支援金制度や広島県授業料軽減制度を利用することによって、負担額を大幅に下げることも可能です。

就学支援金制度・広島県授業料軽減制度の利用について

並木学院福山高等学校では、就学支援金制度や広島県授業料軽減制度を利用することが可能です。

生徒の親権者の収入額面に応じて、援助を受けることができます。

どちらの制度も、返還する必要はありません。

 

年収が0〜350万円未満の場合は、両方の制度を活用することができます。

両方の制度を活用した場合の、必要な授業料の軽減をみていきましょう。

選択コース 基本コース(週1日制) 週2日制コース 週4日制コース
授業料+施設設備費 22,000円 39,000円 47,000円
就学支援金制度 -24,750円 -24,750円 -24,750円
広島県授業料軽減制度 0円 -14,250円 -22,250円
1ヶ月の授業料 0円 0円 0円

安心して子どもを学校に通わせてあげることができるといえます。どのコースでも授業料が全額免除になるのは、嬉しいですね。

 

年収350万円以上の場合は、就学支援金のみを利用することができます。

年収 / 1ヶ月の授業料 基本コース(週1日制) 週2日制コース 週4日制コース
350〜590万円未満 22,000円

→0円

39,000円

→ 14,250円

47,000円

→ 22,250円

590〜910万円未満 22,000円

→ 12,100円

39,000円

→ 29,100円

47,000円

→ 37,100円

910万円以上 22,000円

(支援制度なし)

39,000円

(支援制度なし)

47,000円

(支援制度なし)

就学支援金によって学費が9,900〜24,750円と大幅に減額できるのは嬉しいですね。1ヶ月の授業料は年収によって変わってきますが、年収350〜590万円未満の場合は、基本コースなら0円です。

こちらも親権者の収入状況に左右されず、子どもが通いたいコースを通わせてあげられるといえるでしょう。

実際に授業料を払う親権者の方にとって、大変嬉しい制度となっています。

 

入試について

続いて、並木学院福山高等学校の入試についてみてきましょう。

ここでは、入試問題の形式について解説していきます。

並木学院福山高等学校の入試問題は、書類選考、作文、面接、学力テストから成っています。

 

それぞれのコースによって、出題される問題が変わってきます。

問題形式の一覧をみていきましょう。

コース 書類選考 作文 面接 学力テスト(国数英)
基本コース(週1日制)
週2日制 -
週4日制 -

基本コースのみ、学力テストが出題されることに注意が必要です。

また、過去問については公開されていません。

ただし、公式HPでは『やる気のある人を募集している』ということなので、それほど成績は重視していないといえるでしょう。

最低限、中学校卒業レベルの学力さえあれば、クリアできる問題が出題されるといえそうです。

 

また、書類選考や作文、面接についても本人のやる気が見られているといえます。

「なぜ、並木学院福山高等学校に入学したいのか?」

「入学したら、どんなことを達成したいのか?」

といったようなことを聞かれて、しっかりと答えられるようにしておきましょう。

 

まとめ

並木学院福山高等学校の評判や学費、入試についてまとめていきます。

評判について

→進学コースも設けており、大学受験へのサポートが手厚い。

→サポートを受けるために、先生とのコミュニケーションを円滑に取っておくことが必要。

学費について

→基本コース(週1日制)から週4コースまで、それぞれ月22,000円〜47,000円と高め

→就学支援金や広島県授業料軽減制度を使えば、月0円で通うことも可能。

入試について

書類選考、作文、面接、学力テストの4つから成っている。

→学力テストは基本コース(週1日制)のみで出題。

いかがでしたか?

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